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咬める子。咬めない子。
今日は午後から1才6ヶ月健診へ行ってきました。

これくらいの子ども達って最高にかわいいですね〜。
大抵の子はあ〜んと大泣きするのですが、
大胆にもわたしの膝に寝てあ〜んとお口をあけてくれる子もいました。

むし歯はほとんど見かけませんでしたが(ホント!)
歯並びが悪い子が多いのにちょっとびっくり。

気になった事は、1才半で何でも食べられる子ども(きれいなスペースアーチでした!)もいたのに、
まだトウフみたいな柔らかさのものしか食べてないという子がいたことです。
健康で体格もりっぱなのですが、下あごがとても小さくて前歯が重なりあっています。
お母さんに「どうしてですか?」と尋ねると、
「歯が生えてないと食べられないし。」
というお返事でした。

自分も子育てしてみて、今までに出会ったたくさんの子ども達を見て来てある確信を持つようになりました。
離乳期は「食べる」トレーニングをする時期なんですね。

お母さんが「食べない」「咬めない」と悩みをかかえるのは圧倒的に第1子が多いです。
年が近い2番目、3番目になると放っておいても食べること。食べること。
(うなずくお母さんは多いはず...笑)
そしてそんな食べっぷりの良い2番目、3番目を持つお母さんの共通する子育ては、
「1人目は一生懸命離乳食を作ったけど、忙しくて下の子にはほとんど離乳食なんて作ってやれませんでした。」
という内容。

2人も3人も4人も子どもがいると、食事は戦争です(笑)。
離乳期の下の子にはお母さんが自分のおかずから食べられそうなものを分け与えたり、自分でしゃぶらせたりして、いつのまにかいろんな物を食べられるようになっていきます。
中には家族のお皿のおかずに手を突っ込んで自分で食べちゃう子も(笑)。
とりあえず何でも口へ入れてしゃぶって歯ぐきで咬んで、飲み込めない物はまき散らしたりしながら、やがては食べられるようになっていきます。

摩り下ろしたり、ミキサーにかけたりして何が何でも体内に入れるよりは、ずっと自然な食物の取り込み方なんだけどなぁ........。

そんなふうに育った赤ちゃんは1才すぎには唐揚げをしゃぶっていたり、めざしを咬んでいたり、いんげんの塩ゆでをポリポリ.......(笑)

「食べる」ことのトレ−ニングを積んでいないといざ奥歯が生えてきても咬めないのです。

「奥歯が生えないと咬めない」という学者さん達がいます。
学者さん達が言う事は育児書にも掲載されますし、保健指導にも使われます。
机の上だけで子育てを構築しないで、何でも咬める子がどのように食べて育ったか、咬めない子がどのように食べて育ったかその目で見てほしいと思います。
| yotsumoto | 21:46 | comments(0) | trackbacks(1) |
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そのままの相手を認めて、お互いを尊重しあう。。。
お母さんを応援する育児情報集 | at: 2007/10/14 2:44 AM

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