yotsumoto@フェリーの中から
2007.04.26 Thursday | category:-
入浴剤の攻防...連戦連敗。
2007.04.25 Wednesday | category:主婦業な私
保育園で。
2007.04.24 Tuesday | category:日々の業務
初診相談はお早めに。
2007.04.23 Monday | category:日々の診療
そろそろ学校歯科検診のシーズンが始まりました。
初診相談が増える時期でもあります。
相談希望の方はまずはお電話で予約をお願いします。
顔とお口の中の状態を診察して、現在の状況、今後の見通し、治療の開始時期と概要について説明します。
ご本人やお母様の質問にお答えする時間まで含めるとお一人に約30分以上の時間を要します。
ですので他の患者さん方の予約が入っていない時間帯でないと初診相談のご予約をお受けする事はできません。
当院の患者さんの約9割は小・中・高校生ですので、予約はどうしても特定の時間帯に集中してしまいますから、今日明日に夕方の予約を取ることは難しいです。
これらの事情をよくご理解の上、ご予約を入れていただくようお願いします。
初診相談が増える時期でもあります。
相談希望の方はまずはお電話で予約をお願いします。
顔とお口の中の状態を診察して、現在の状況、今後の見通し、治療の開始時期と概要について説明します。
ご本人やお母様の質問にお答えする時間まで含めるとお一人に約30分以上の時間を要します。
ですので他の患者さん方の予約が入っていない時間帯でないと初診相談のご予約をお受けする事はできません。
当院の患者さんの約9割は小・中・高校生ですので、予約はどうしても特定の時間帯に集中してしまいますから、今日明日に夕方の予約を取ることは難しいです。
これらの事情をよくご理解の上、ご予約を入れていただくようお願いします。
ネタを一席♪
2007.04.21 Saturday | category:日々の診療
今夜は久しぶりの外食でない手料理(←自分で作るところが寂しい...笑)に舌鼓を打ちつつ少しだけ冷酒を......(←やっぱり!というツッコミはなしでお願いします)
忘れないうちに今月のネタ大賞〜♪
忘れもしません。出張当日。
その日はなぜか装置のトラブルが重なり、3名の予約外受診がありました。
で、主役はカワイイカワイイなっちゃん。
リンガルアーチを装着したばかりだったのですが、弾線らしきワイヤーがとれたというお電話でした。
とても几帳面なお母様が外れたとおぼしきワイヤーを丁寧にティッシュにセロテープで貼付けて持ってこられました。
本人が口の中から取れた.....とのこと。
まず口の中を見てみましたが、弾線はちゃんとついていました。
「???」と思ってティッシュのワイヤーをよく見ると.....
「ホチキスのたまの伸びたやつ」
そこに居合わせたみんなで大笑い!
もう最高。
やっぱり大好きだわ。なっちゃん!(^^)
忘れないうちに今月のネタ大賞〜♪
忘れもしません。出張当日。
その日はなぜか装置のトラブルが重なり、3名の予約外受診がありました。
で、主役はカワイイカワイイなっちゃん。
リンガルアーチを装着したばかりだったのですが、弾線らしきワイヤーがとれたというお電話でした。
とても几帳面なお母様が外れたとおぼしきワイヤーを丁寧にティッシュにセロテープで貼付けて持ってこられました。
本人が口の中から取れた.....とのこと。
まず口の中を見てみましたが、弾線はちゃんとついていました。
「???」と思ってティッシュのワイヤーをよく見ると.....
「ホチキスのたまの伸びたやつ」
そこに居合わせたみんなで大笑い!
もう最高。
やっぱり大好きだわ。なっちゃん!(^^)
帰りました報告。
2007.04.21 Saturday | category:日々の業務
濃い〜濃い〜2日間でした。
初日は携帯からブログを更新した後、あまりに疲れて眠れなかったために翌日は前日にもましてハードな一日となりました。
(↑英語漬けで神経がおかしくなったのかも.....笑)
昨年にもご紹介しましたが、デーモンという名前のブラケットを使った最新の治療法のセミナーです。
今回で3回目の受講でしたので、細かいところにも気づきを得ることができました。
従来の治療法に比べて痛みが少ない、治療間隔が6〜8週でよい、全体の治療期間が短い、清掃がしやすい、歯を抜かないケースの範囲が広がるというのが売りなのですが、すべての患者さんで歯を抜かずにすむというわけではありません。
歯を抜く抜かないは「どういう治療のテクニック」を使うかではなく、やはり歯並びの基礎となる骨格的なバランス、顎骨と歯の大きさのバランス、口の周囲の筋肉のバランス、鼻呼吸や、咀嚼、嚥下の機能が正常であることがとても重要なポイントになるかということを再認識しました。
ですから矯正歯科医には治療を始める前の診断力がかなり要求されますし、正しい診断のもとに混合歯列期(成長期)の治療が適正になされれば、永久歯を抜く確立を下げられたり、マルチブラケット(はり金の装置)治療そのものを必要ないものにできる可能性があります。
う〜ん。やっぱり矯正治療っておもしろい。この仕事大好きだ。。。
初日は携帯からブログを更新した後、あまりに疲れて眠れなかったために翌日は前日にもましてハードな一日となりました。
(↑英語漬けで神経がおかしくなったのかも.....笑)
昨年にもご紹介しましたが、デーモンという名前のブラケットを使った最新の治療法のセミナーです。
今回で3回目の受講でしたので、細かいところにも気づきを得ることができました。
従来の治療法に比べて痛みが少ない、治療間隔が6〜8週でよい、全体の治療期間が短い、清掃がしやすい、歯を抜かないケースの範囲が広がるというのが売りなのですが、すべての患者さんで歯を抜かずにすむというわけではありません。
歯を抜く抜かないは「どういう治療のテクニック」を使うかではなく、やはり歯並びの基礎となる骨格的なバランス、顎骨と歯の大きさのバランス、口の周囲の筋肉のバランス、鼻呼吸や、咀嚼、嚥下の機能が正常であることがとても重要なポイントになるかということを再認識しました。
ですから矯正歯科医には治療を始める前の診断力がかなり要求されますし、正しい診断のもとに混合歯列期(成長期)の治療が適正になされれば、永久歯を抜く確立を下げられたり、マルチブラケット(はり金の装置)治療そのものを必要ないものにできる可能性があります。
う〜ん。やっぱり矯正治療っておもしろい。この仕事大好きだ。。。
赤坂にて
2007.04.19 Thursday | category:-
そして...タケノコ。
2007.04.16 Monday | category:主婦業な私
さる達はたけのこの皮を剥いたことはありますが、生えてるものを見たのは初めてでした。
まめざるは「すべすべしてる〜」となでまわして喜んでいました。
「穫りたい〜」
「よそ様の山のたけのこは穫っちゃいけないんだよ。」
「え〜そーなの?」
yotsumotoが小学校6年生になった春。
国語の教科書に「ふきのとう」が出てきました。
担任の男の先生が「ふきのとうを見たことがないんだよ。」とおっしゃったので、
ともだち5、6人でふきのとうを捜しに行きました。
今思えばこんな暖かい地方の4月にふきのとうが、花のままで残っているはずもないのですが、とにかく「ふき」の生えてるところを捜せばいいと思って捜しに行きました。
山の中をうろうろ捜しましたがふきはあっても「ふきのとう」はありません。
1時間もすると疲れた我々は、そこらじゅうに生えてるたけのこに目がいきました。
「そうだこのたけのこを先生に持っていってあげようよ!」
10本くらいあっという間に折倒し(笑)、意気揚々と帰途につきました。
道すがら通りかかったおばちゃんが、
「いっぱいかかえてどげんしたんね。」
というので、かくかくしかじかと答えると、
「あんたたちのお父さんの山じゃないんだったらだまって穫ったらいかんよ。」
と言われてびっくり!
山に持ち主がいるのだと初めて知りました。
「そんなに先生にあげたいんなら1、2本だったらよかかも。」
と言われて、2本以外はあったところへ戻しに行きました。
先生のお家へ行ってふきのとうが無かったことを話し、ふつうのふきの葉っぱとたけのこをおみやげに渡しました。
翌朝、先生が伸びきって白い花をつけたふきのとうを持ってきて見せてくれました。
私達が帰ったあと、自分で捜しに山へ行ったのだそうです。
それから山の持ち主を尋ねて、自分のために教え子がたけのこを引き抜いてしまったことをわびてくれたのだと後に母に聞かされました。
皮のついたたけのこを見る度に思い出す思いでです。。。
まめざるは「すべすべしてる〜」となでまわして喜んでいました。
「穫りたい〜」
「よそ様の山のたけのこは穫っちゃいけないんだよ。」
「え〜そーなの?」
yotsumotoが小学校6年生になった春。
国語の教科書に「ふきのとう」が出てきました。
担任の男の先生が「ふきのとうを見たことがないんだよ。」とおっしゃったので、
ともだち5、6人でふきのとうを捜しに行きました。
今思えばこんな暖かい地方の4月にふきのとうが、花のままで残っているはずもないのですが、とにかく「ふき」の生えてるところを捜せばいいと思って捜しに行きました。
山の中をうろうろ捜しましたがふきはあっても「ふきのとう」はありません。
1時間もすると疲れた我々は、そこらじゅうに生えてるたけのこに目がいきました。
「そうだこのたけのこを先生に持っていってあげようよ!」
10本くらいあっという間に折倒し(笑)、意気揚々と帰途につきました。
道すがら通りかかったおばちゃんが、
「いっぱいかかえてどげんしたんね。」
というので、かくかくしかじかと答えると、
「あんたたちのお父さんの山じゃないんだったらだまって穫ったらいかんよ。」
と言われてびっくり!
山に持ち主がいるのだと初めて知りました。
「そんなに先生にあげたいんなら1、2本だったらよかかも。」
と言われて、2本以外はあったところへ戻しに行きました。
先生のお家へ行ってふきのとうが無かったことを話し、ふつうのふきの葉っぱとたけのこをおみやげに渡しました。
翌朝、先生が伸びきって白い花をつけたふきのとうを持ってきて見せてくれました。
私達が帰ったあと、自分で捜しに山へ行ったのだそうです。
それから山の持ち主を尋ねて、自分のために教え子がたけのこを引き抜いてしまったことをわびてくれたのだと後に母に聞かされました。
皮のついたたけのこを見る度に思い出す思いでです。。。
森の主。
2007.04.15 Sunday | category:趣味
春の森散策。
2007.04.15 Sunday | category:趣味
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